下書きが31枠ぐどうでもいいし何を書いてるか自分でもよくわからない。人生なんて語れるほど知らない人生ってナニヨーて感じね。未来には興味ない。どうせ人生は痛い存在そのものが痛い言うことなすこと全て痛くて黒歴史でまさに今も。生きてることがキリキリ痛い。それでもいいやって思ってるそれでも自分の信号機で道歩きたいす。海に映るキラキラしたネオンとかチカチカ電飾のついた屋形船が浮かぶ海は本当に汚くて汚くて見つめているとゲロまみれにゲロをそのままその汚い波音と一緒に流してくださいな。テッカテカのゲロとキラキラした海。おっちゅわんしっかりしろよ。いつも隣にいてそれ以上の何かが絶対頭の隅々まで入り込んできてコーティングされる今日も泣きながら歩いて、今日も知らない人にぶつかる。あなたも。オリンピック。ポスター。オリンピック。キャッチコピー。古参消
初期呟いてすぐに消した、廊下に貼ってあるイジメ0のポスターをビリビリに破いた、だけども今ぼくたちのしていることも同じことなのかもしれない。どっかの誰かも貼ってあるビラびりびりに破いているよ。お金をかけて作ったビラ。宣伝。お金をかけて作られたがんばれニッポン。お金をかけて作られたイジメ0宣言。どれも人間が先に浮んで気まずい。どんなに意味なくても意味があろうとやるかやらないかって。、