言葉にしすぎるとどんどんどんどん崩れて壊れてく、言葉にしなさすぎるとどんどんどんどん掠れて失っていく
言葉の無力さもくだらなさもどう考えても絶望で溢れてますが、言葉の無限の可能性と生きる力が宿ってるのは希望で溢れてる
支えることなんていくらでもできる
だがぼくは支えあうことなんて出来たことがないんっだいままでたぶん。国語の先生は全員ウソつき。