冴えない冴えない生活、冴えない冴え人混みなんて苦痛いきぐるいし。東京にはいたくない今ちょっと。
どでかい楽屋にたくさん女の子が詰め込まれたそんな場所の壁の高さは容赦ない向いてることをして生きてる人なんてそうそういないわけだからそういことでいいかで済まして、この読みづらさなんて誰も読まない。渋滞しすぎていて水泡がない、よく生きていけるな。テレビは低予算で構成できるクイズ番組ばかりがやっていてすぐ消した。ピーーーという。ずっと。
ずっとぼくの居場所に息してたいな誰にも邪魔されない場所。それができないならあんな場所でも大きく息吸えるぐらいになりたい。今は不味すぎる。
かわいい衣装着なくてもかわいいリボンつけなくても、ちゃんとかわいーおんがく流れてくるよ、ずっとずっとそこにいたい。
ぼくのゴミ箱。





 ずっと続くなんてないけどさ ずっと変わらない大切なものは心の奥と記憶に ずっと あるのです。
失くしちゃあるまい  と壊しちゃあるまい壊されてたまるかと 誰も見えないあたたかい奥底に  ずっと あるのです。



あなた馬鹿なあなた弱虫ね馬鹿ね。刃物振り回して叫ぼう銃を打って泣こう。明日もきっとビクビクしてるね僕たち。私たち。
苦しいも悲しいも悔しいもなんでこんな言葉にならなくてなんでこんなに醜いモノに変わっちゃうんだ。なんなんだ。
だけど死にたいじゃダメだもん。

ハニーハニーハニーおばあちゃんは優しい大好きだったそれだけでじゅうぶんなのかな。はじめてケーキを買いにきたよ。憧れも夢も希望なんてぜんぶないしさ。なんて言いたくないよほんと。

↑このページのトップヘ