冴えない冴えない生活、冴えない冴え人混みなんて苦痛いきぐるいし。東京にはいたくない今ちょっと。
どでかい楽屋にたくさん女の子が詰め込まれたそんな場所の壁の高さは容赦ない向いてることをして生きてる人なんてそうそういないわけだからそういことでいいかで済まして、この読みづらさなんて誰も読まない。渋滞しすぎていて水泡がない、よく生きていけるな。テレビは低予算で構成できるクイズ番組ばかりがやっていてすぐ消した。ピーーーという。ずっと。
ずっとぼくの居場所に息してたいな誰にも邪魔されない場所。それができないならあんな場所でも大きく息吸えるぐらいになりたい。今は不味すぎる。
かわいい衣装着なくてもかわいいリボンつけなくても、ちゃんとかわいーおんがく流れてくるよ、ずっとずっとそこにいたい。
ぼくのゴミ箱。