言葉にしすぎるとどんどんどんどん崩れて壊れてく、言葉にしなさすぎるとどんどんどんどん掠れて失っていく
言葉の無力さもくだらなさもどう考えても絶望で溢れてますが、言葉の無限の可能性と生きる力が宿ってるのは希望で溢れてる
支えることなんていくらでもできる
だがぼくは支えあうことなんて出来たことがないんっだいままでたぶん。国語の先生は全員ウソつき。








そんな妄想で、他人の生き方も見た目も中身も、そう自信満々で否定するんでしょ。顔も知らない名前も知らない誰かが言う無を有にした有を無にしたこと全て変換されてゆくゆくそこに真実なんてなさすぎる。あれもこれも膨らませて膨らませてぱんぱんに腫れ上がってるヒトビト。
空気が抜けてくぼくと吸い取るヒトビト。どちらもとてもきもちわるいよねほんと。






人間の人間ぽいところや汚い部分ばっかり見えてしまったりぼくはめちゃめちゃ気持ち悪いからこの人の場合だったらとかも想像しなくていいことまで想像しちゃってすごく悲しくなって痛くなって涙がでそうになって本番中にハッと思って我に返る。わかりやすいのは言葉かもしれないけど言葉とかでもなく犯罪とか人間の欲望とかそうゆことも押し付けだったらいやなんだよ
自分は断れる人間じゃないのでどんどんどんどん深くまで潜って息できなくなって結局じぼうじきでだめだめだ。
人間こうやって崩れていくのかな汚いな嫌だなって思うけど
崩れてくがもはや誰もが経験してしまう当たり前のことでそれが普通のことなんだろうなとも思ったり意味不明。
何にしろ相手が嫌がるのをムリやり行動して人のこと傷つけてしまうのは、見るのもやられるのも痛いし後悔とか憎しみとかそんなものばかりで、そんなものは世界中いろんなところでおきてて、こんな醜い世の中で今の自分で生きていける自信も気力もないのでぼくはダメな人間です。







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