「お前みたいなやつはな社会じゃ生きていけない只の社会不適合者なんだよ気持ち悪りぃ」とぼくが何者だとか何歳だとか何も知らないさっき会ったばかりの人間が放った。自由人ということにしないと人間として受け入れてもらうことはできない。んだと思わされるような新宿。そもそも受け入れてもらおうってこと自体が図々しいと思う。また、適当に気づかないふりして生きよう。また。 こっちじゃちょっとは生きてけるし。大丈夫だし。と色んな人の顔を浮かべるほど大丈夫じゃ無い気がしてきた。この後どうやって過ごそうネ。靴が無くなって取り急ぎで買った五百円のサンダル履いて暫くしたら 大雨が降った、びちゃびちゃになって足から血出てきてヒリヒリ痛むけど今は丁度いい感じです。

お祭りの人混み見るだけで落ち込むしうるせー邪魔だなと思うけど自分のこの感情と存在ほど邪魔なものは無いに辿り着くから雑踏の中一人でかってに敗北感味わいもっと落ち込んで悪循環的無限ループ。インターネットに流れる言葉とか顔とか全てぶち壊したくなるからフォローしててもミュートするかも。嘘ぴょん☆ ギターの音つまりきっっと雑音、雑音で雑音を搔き消して雑音が雑じゃなくなってぼくにとっての音になったから楽しくなった。消してくれるんだからネ、 花火みたい。夏嫌いそうと言われるんだけれども夏は好きだ。夏はうまく行ったかと言われればダメだった。そして今日も大衆に負けた。ハッキリしっかり負けた。勝ち負けじゃないこの世界でいたい世界でしっかり負けた。月日なんてこの際みんな関係無いんだろう、てか無いんだわ。やってきたことの意味もやっていることの意味も底の深さも浅さもあの言葉もあの気持ちも全て関係無い。だってみんなそんなもんなんだもん。独りよがり乙でしょまじでぽくちん。うぃ~~な感じで、勝ち取ったのは大衆でした。それもこの何でも有りみたいな時代に簡単に合わせられた簡単に操られた虚の大衆だ売れた。平気ですれ違いざま人の顔見て指差してきゃっきゃ笑う、そんな事で笑い合える仲間がいるような人が勝ち取れる世界。Nを大文字にして拒絶した。to mass。、、☆ 勝ち負けじゃ無いあなたがどう生きるかの世界であなたとして生きれるあなたへ。Nをnにして交わりたい。夏、やっぱりダメだった。